成年後見物語

2013年3月29日 金曜日

介護失業

近年、晩婚化、非婚化が進み、シングルの方が増えています。
また、共働き家庭も増えています。
さらに、兄弟が少ないとなると、介護の負担を背負う方の確率はかなり高くなります。
また、自分や配偶者の両親が同時期に倒れ、「ダブル介護」「トリプル介護」になる確率さえあります。

総務省の調査によりますと、介護離職者は、2002年~2007年の5年間で56万8000人になるそうです。
また、離職後、失業状態にある人は40万4000人。
大変な数字ですよね!
「介護失業」は、人ごとではないかも知れません。

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2013年3月21日 木曜日

ロコモティブシンドローム(運動器症候群)

介護が必要な人は平成12年に比べ約2倍に増加しています。
主な原因として、「脳卒中」や「認知症」があげられますが、実は、5人に1人は「関節の痛み」や転倒による「骨折」などの「運動器」の障害が原因です。
高齢者になると、骨・関節・筋肉など体を支えたり動かしたりする運動器の機能が低下し、要介護や寝たきりになる確率が高くなります。
ロコチェックなどで、自己診断を行い、要介護や寝たきりの予防を行いましょう。

ロコチェックは、以下のとおりです。
①片脚立ちで靴下がはけない。
②家の中でつまずいたり滑ったりする。
③会談を上がるのに手すりが必要。
④横断歩道を青信号で渡りきれない。
⑤15分くらい続けて歩けない。

以上のうち、1項目でも当てはまるとロコモティブシンドロームの可能性があるそうです。

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2013年3月19日 火曜日

『主治医』と『かかりつけ医』

『主治医』と『かかりつけ医』、似たような言葉ですね!
どう違うのでしょうか?
『主治医』とは治療を担当する医師のことです。
病院などでは、『主治医』以外の医師が診察することもありますが、治療の方針を決定するのが『主治医』です。
ですから、眼が悪ければ眼科の『主治医』、内臓が悪ければ内科の『主治医』がいます。
『かかりつけ医』とは、主に在宅の療養を担当する主治医を言います。
この『かかりつけ医』は、患者さんの今の状態だけでなく病歴や体質も知っています。
ですから、介護の方針を立てる場合や、介護認定の際の意見書を書いて貰う時に、頼りになるのがこの『かかりつけ医』です。

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2013年3月18日 月曜日

介護が始まった時

親の介護が始まった時、何をすればいいでしょうか?

①病院の主治医の先生に今後の見通しについて聞く
②病院のソーシャルワーカーと退院計画について話し合う
・・・等々ですが、

同居している親族、近くに住んでいる親族だけで、いろいろなことを決めてしまわず、関係者全員で話し合うことが大切です。
①誰が、主に介護するのか
②それ以外の親族で、分担できることはないのか
③介護にかかる費用の負担はどうするのか
・・・等々

関係者全員を巻き込みましょう。
親の介護に関する情報を、関係者全員で共有することは、後々やってくる『相続』をスムーズに進めることに繋がります。

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2013年3月 8日 金曜日

悪徳商法・悪徳業者など・・・

独居のご高齢者が認知症となったとき、どこからか聞きつけ、様々な悪徳業者、マルチ商法や新興宗教の人が連日自宅に押しかけてくることがあります。
そして、不要な商品を購入させたり、多額の寄付をさせたり、ご高齢者の財産をねらってやって来ます。
また、借用書にサインをさせ、その方が亡くなってから、相続人に請求してきたりもします。
もっと悪質な場合は、ご高齢者の方と養子縁組を行い、根こそぎ財産を奪うと言うケースもあるようです。
ご家族・ご親戚に、独居のご高齢者がいらっしゃる場合は、認知症になる前に任意後見契約を締結したり、認知症が進んできたら成年後見人を付けると言うことを、検討しなければなりませんね!
くれぐれも、ご注意を!

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