生前契約★遺言書★エンディングノート

2013年5月20日 月曜日

親の遺言書が必要なケース~その3

相続人の中に、行方不明者がいる場合も、必ず遺言書を書いておいてもらうことが大切です。

なぜなら、遺産を分ける遺産分割協議は、相続人全員で行わなければならないからです。
行方不明者だけを勝手に除いて、他の相続人だけで、遺産分割協議を行うことはできません。

行方不明者がいる場合、家庭裁判所に『不在者財産管理人』の選任の申し立てを行い、その不在者財産管理人と他の相続人との間で遺産分割協議を行います。

また、このような場合、行方不明者に不利益となる遺産分割協議はできません。
行方不明者にも、法定相続分相当額の遺産を分配する必要があります。
従って、他の相続人達が自由に遺産を分割することができなくなります。

しばらく音信不通の兄弟姉妹がいる場合、連絡がとれるかどうか確認しておきましょう。

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2013年5月14日 火曜日

親の遺言書が必要なケース~その2

現在は減少傾向にあると思いますが、依然「夫の親の介護は嫁がする。」と言うケースが多いのではないでしょうか。

ここで、確認しておきたいことは、
『子どもの嫁は、相続人ではない。』
と言うことです。

相続人ではないので、両親の療養看護を行ったとしても『寄与分』は、認められません。
また、夫は、療養看護をしていませんので、夫の『寄与分』にもなりません。

ですから、子どもの嫁は、どんなに夫の両親の面倒を見て、献身的に介護をしたとしても、一切の財産を相続することができません。
この嫁が、財産を受け取ろうとすると、『生前贈与』をしてもらうか、『遺言書』で贈与してもらうしかありません。

相続が発生(両親が死亡)してからでは、手遅れになりますので、早めの対策をお勧めします。                     

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2013年5月11日 土曜日

親の遺言書が必要なケース~その1

なかなか親に「遺言書を書いて欲しい」とは言えませんが、このようなケースの場合は、是非書いてもらうことをお勧めします。

兄弟姉妹の仲が悪いケース

遺言書が無い場合、相続人全員が出席する遺産分割協議で、誰が何を相続するのか決めます。
ですから、兄弟姉妹の仲が悪ければ、なかなかまとまるものもまとまりません。

特に、親(被相続人)と一緒に暮らしていた子どもと、他の兄弟の仲が悪い場合は、要注意です。
相続争いが起こる可能性が大!
そうでなくても、親と一緒に暮らしていた子どもからすると、「介護もしたので、他の相続人よりも当然多く貰えるはず」と考え、
親と一緒に暮らしていなかった子どもからすると、「同居の間にいろいろ援助して貰ってたのではないか・・・」等と勘ぐるケースもあります。
これに加えて、仲が悪いとなると、遺産分割協議では解決できず、家庭裁判所での調停や審判、挙げ句の果てには裁判にまで発展するケースも多々あります。

この様な場合、遺言書があれば、その遺言書に従って、遺産を分割することができますので、遺産分割協議は不要となります。                     

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2013年5月 7日 火曜日

みまもり契約

みまもり契約とは、支援する人が本人と定期的に面談や連絡を取り、将来、成年後見制度(任意後見)をスタートさせる時期を相談したり、判断してもらう契約のことです。

みまもり契約をすることによって、定期的に本人と支援する人が連絡を取り合いますので、成年後見制度(任意後見)をスタートさせるまでに、さらに信頼関係を構築することができます。

このみまもり契約は、公証人役場で、、成年後見制度(任意後見)の契約とセットで締結することもできますし、成年後見制度(任意後見)の契約をした後でも公証役場へ行かないで、私的に締結することもできます。
しかし、公証人役場で、同時に締結しておくほうが安心ですよね!

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