相続★相続

2013年7月 7日 日曜日

生前贈与

近頃、当事務所へのご依頼で、『生前贈与』が増えています。
ご両親が、まだ生きていらっしゃるうちに、お持ちの不動産を子どもに贈与してしまおうと言うもの。

遺産分割協議に、時間や労力を掛けたくないと言う方が増えていらっしゃるようです。

登記申請する際の登録免許税(法務局に納める費用)は、『相続』より『贈与』の方が高くなります。
また、相当額の『贈与税』もかかります。
『贈与税』につきましては、『相続時精算課税制度』を利用することができますので、手続きをすれば、贈与税の支払いをしなくてもいい場合もあるようですが・・・

相続発生後に、手続きを行おうとすると、たとえ遺産分割について揉めていなくても、他の相続人に頭を下げていろいろ書類を準備して貰わないといけません。
将来、そのように煩わしいことになるのであれば、少しの労力と費用をかけても、今の内に済ませてしまおうと言う考えの方が、増えていらっしゃるようです。

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2013年5月22日 水曜日

相続手続き~3

お葬式、四十九日も終わり、一段落・・・
しかしながら、この時点では、相続放棄ができる期限まで、一ヶ月半を切っています。

相続放棄をするためには、大体の資産と負債の額が判明していないといけません。
この時、難しいのが、銀行預金の全容を知ることです。
同居している方が亡くなられた場合ならまだいいのですが、亡くなられた方が独り住まいだった場合、銀行口座の全てを確認するのに時間がかかります。
同居されていた方でも、家族に内緒の口座や、仕事上のつきあいで作った口座などお持ちの方もいらっしゃいます。
1990年代後半の金融危機以来、ペイオフ対策として、複数の金融機関に預金を預けている方が多くいらっしゃいます。

このように口座を分散してお持ちの場合、相続人が予想していた以上に預貯金額が積み上がり、逆に、相続税の課税対象となるケースもあります。

このような負担を相続人にかけないために、金融機関の口座の整理をしておくことも必要ですね!

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2013年5月15日 水曜日

相続手続き~2

相続の手続きは、少しでも早くスタートすることが肝心です。

告別式の夜からでも構いません。
が、この時、相続人である子どもたちが遺産や相続についての相談を始めようとすると、
親戚の中の『うるさ型』が、「不謹慎だからやめろ。」とか「せめて四十九日まで待て。」と、言い出すケースがあります。
しかしながら、四十九日まで待って、それから手続きに入りますと、とてもじゃないですが、相続放棄の期限である3ヶ月や、準確定申告の期限である4ヶ月には間に合いません。

告別式が終わってしまうと、この四十九日以外で、そうそう相続人が集まる機会もありません。
この日に、ある程度の方針は決めておかなければなりません。
この日から、「さあどうしよう。」では、遅いのです。 

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2013年5月13日 月曜日

相続手続き~1

親御さんが亡くなられた場合、いつから相続手続きを始めればいいのでしょうか?

できれば、亡くなった当日から、または、少しでも早いうちから始めることが大切です。
亡くなられて、まだ、告別式も終わっていないのに・・・と思われるかも知れません。
しかしながら、相続の手続きには、国の定めた期間があります。

配偶者や子ども等法定相続人が相続放棄を行う場合、死亡時から3ヶ月以内、また、亡くなられた方の収入に関する準確定申告は4ヶ月以内に行わなければなりません。
それらの手続きには、遺言書を確認したり、相続人を確定したり(亡くなられた方の出生から死亡までの全ての戸籍を取り寄せる)、遺産の項目や総額を確定したりする必要がありますので、ぐずぐずしている時間の余裕はありません。                     

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2013年5月 1日 水曜日

相続放棄~その3

『相続放棄』は、「相続人が、自分のために相続の開始があったことを知った時から3ヶ月以内」にしなければなりません。

『相続の開始』とは、『被相続人』(亡くなった人)が、亡くなった時のことを言います。
通常、『相続の開始があったことを知った時』とは、被相続人が亡くなった時ですが、遠方に居たり、連絡が途絶えていたりした場合は、『知った時』からとなります。
従いまして、『相続放棄の期間3ヶ月以内』は、相続人それぞれによって、異なるケースがあります。

また、先順位の相続人(子ども・孫等)が相続放棄をしたために、相続人となった兄弟姉妹は、いつから3ヶ月となるのでしょうか?
この場合は、先順位の相続人が相続放棄をして、初めて、『自分のために相続の開始があった』ことになりますので、『先順位の相続人が相続放棄をしたことを知った時』から3ヶ月と言うことになります。 

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