相続★相続

2013年2月26日 火曜日

親の土地?

「父が亡くなり、父が持っていた不動産(土地)について、相続登記をしようと、全部事項証明書(登記簿謄本)を調べたところ、名義が父ではなく、祖父になっていた。」と言うことが、時々あります。

このような場合、この土地について、祖父の相続と父の相続を行わなければなりません。

父が生きている時であれば、父・叔父・叔母間で、祖父の不動産について、遺産分割協議を行います。
その結果、父が相続したとなると、今回は、その相続した不動産について、母・兄弟間で、遺産分割協議を行います。

ですが、父が死亡している場合は、父の相続人だけでなく、祖父の相続人である叔父・叔母も含めて、遺産分割協議を行うことになります。

叔父さんや叔母さんを巻き込んで・・・となると、ちょっと面倒ですよね!
不動産(土地・建物)をお持ちの方は、一度確認されては如何でしょうか? 

                  "大阪の相続手続きは、田口司法書士事務所へ" 
                       *:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*。.:*:・
                      〒530-0041
                      大阪市北区天神橋1丁目8番16-303号
                             田口司法書士事務所
                             司法書士 田口多津
                               TEL 06-4800-7744
                               FAX 06-4800-7734
                           e-mail tagutazu_office@ybb.ne.jp
                               *:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*



投稿者 田口司法書士事務所 | 記事URL

2013年2月22日 金曜日

相続トラブル

相続財産の多寡に関わらず、相続は、誰にでも起こります。
遺産の分け方を巡って、近親者同士の争いが、近年、増えてきています。
いったん、この『争続』が起こると、話し合いでは決着がつかず、家庭裁判所の調停まで発展するケースも少なくありません。

家庭裁判所に持ち込まれる事件の中で、相続関係に関する事件の割合が3分の1を占めており、そのうち遺産分割の事件数は、ここ10年増え続けています。
その争いの元となっている遺産額が1000万円~5000万円までの事件が最も多く、全体の約45%を占めています。
次に多いのが遺産総額1000万円以下の事件で、約31%となっています。

本当に、『相続財産の多寡にかかわらず』と言うか、意外と少ない額での相続争いが多いと言うことが分かります。                  

                  "大阪の相続手続きは、田口司法書士事務所へ" 
                       *:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*。.:*:・
                      〒530-0041
                      大阪市北区天神橋1丁目8番16-303号
                             田口司法書士事務所
                             司法書士 田口多津
                               TEL 06-4800-7744
                               FAX 06-4800-7734
                           e-mail tagutazu_office@ybb.ne.jp
                               *:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*

投稿者 田口司法書士事務所 | 記事URL

2013年2月19日 火曜日

遺産分割協議-行方不明者がいる場合

遺産分割協議には、相続人全員が参加しなければなりません。

では、相続人の中に行方不明者がいる場合、どうすればいいのでしょうか?
このような場合、家庭裁判所に、『不在者財産管理人』の選任の申立てを行い、『不在者財産管理人』を選任して貰います。
この『不在者財産管理人』に行方不明者に代わって、遺産分割協議をして貰います。

『不在者財産管理人』につきましては、行方不明者がどこかにいないかどうか裁判所が調査しますので、申立ててから選任まで、数ヶ月を要します。

また、行方不明者に不利な内容の遺産分割協議はできません。
その行方不明者について、法定相続分程度の財産が確保されるような内容の遺産分割でなければ、家庭裁判所の許可がおりません。  
 
行方不明者がいる場合、相続手続きにかなりの時間を要しますし、遺産分割協議の内容についても、なかなか自由に決めることができないのが現実です。  

                  "大阪の相続手続きは、田口司法書士事務所へ" 
                        *:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*。.:*:・
                      〒530-0041
                      大阪市北区天神橋1丁目8番16-303号
                             田口司法書士事務所
                             司法書士 田口多津
                               TEL 06-4800-7744
                               FAX 06-4800-7734
                           e-mail tagutazu_office@ybb.ne.jp
                               *:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*



投稿者 田口司法書士事務所 | 記事URL

2013年2月11日 月曜日

遺産分割-認知症の方がいる場合

遺産分割協議は、相続人全員で行わなければなりません。
誰一人、欠けた状態で行うことはできないのです。

もし、相続人の中に認知症の方がいる場合はどうなるのでしょうか?
認知症の方は、ご自分では、遺産分割協議を行う判断(意思表示)ができないとみなされます。
従って、認知証の方ご自身で、遺産分割協議に参加することはできません。
その場合、成年後見人の選任を家庭裁判所に申し立てる必要があります。
家庭裁判所で選任された成年後見人が、認知症の方(被後見人)に代わって、遺産分割協議を行います。
因みに、成年後見人の選任には、家庭裁判所にもよりますが、申し立ててから1ヶ月から2ヶ月程度かかります。

既に成年後見人が選任されている場合は、その成年後見人が、必ず遺産分割協議を行うのでしょうか?
もし、その成年後見人も相続人である場合、
例えば、お父様が亡くなった場合で、お母様が認知症で、お嬢様が成年後見人に就任している場合などです。
この場合、被後見人と後見人の間で、利益相反(利害が対立する)となるため、後見人は被後見人に代わって、遺産分割協議に参加することはできません。
このようなケースでは、認知症の方(被後見人)について、更に、特別代理人を、家庭裁判所で選任してもらう必要があります。

遺産分割協議行おうと思っても、その前にしておかなければならない手続きが必要となる場合があるんですね! 

                    "大阪の相続手続きは、田口司法書士事務所へ" 
                        *:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*。.:*:・
                      〒530-0041
                      大阪市北区天神橋1丁目8番16-303号
                             田口司法書士事務所
                             司法書士 田口多津
                               TEL 06-4800-7744
                               FAX 06-4800-7734
                           e-mail tagutazu_office@ybb.ne.jp
                               *:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★゜'・:*。.:*:・'゜☆。.:*



投稿者 田口司法書士事務所 | 記事URL

STEP1 まずはご連絡

お問合せフォームまたは、お電話 06-4800-7744にてご連絡下さい。
折り返し、ご連絡申し上げます。

STEP1 まずはご連絡のイメージ
STEP2 1回目ご相談

事前にご予約頂けましたらお客様がお困りになっていることや、相談したい内容をお聞かせください。

STEP2 1回目ご相談のイメージ
STEP3 まずはご連絡

問題点や解決方法をご提案させて頂きます。
またご依頼内容に応じて、料金表やお見積りを提出させていただきます。

STEP3 まずはご連絡のイメージ
当事務所では、「まずはご相談から」をモットーにさせて頂いております。お客様のお悩みを「街の法律家」として親身になってお伺い致します。