生前契約★遺言書★エンディングノート

2013年3月 3日 日曜日

遺言書が何通もでてきたら・・・

希に、何通もの遺言書が見つかることがあります。
このような場合、どうしたらよいのでしょうか?

遺言書を残したい人は、いつでも、新しい遺言書を作成することによって、その遺言書の全部または一部を撤回することができます。
また、その人の最後の意思を尊重すると言う意味から、日付が違う複数の遺言書が見つかった場合、一番、日付の新しい遺言書が優先されることになります。

では、日付の古い遺言書は、全然効力がないのでしょうか?
日付の古い遺言書であったとしても、その後、作成された遺言書に抵触していない部分は、有効となります。
例えば、先の遺言書で、「不動産はAに相続させる。」とし、
後の遺言書で、「預貯金はBに相続させる。」とした場合、
先の遺言書の内容と、後の遺言書の内容が抵触しませんので、どちらの遺言書も有効となります。
もし、抵触している内容があれば、その部分について、後の(新しい)遺言書が有効となります。


投稿者 田口司法書士事務所

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