生前契約★遺言書★エンディングノート

2013年6月13日 木曜日

親の遺言書が必要なケース~その5

高齢社会になってきました。
こうなると、子どもの方が先に死亡してしまうケースもかなり増えてきています。
親が80~90代、子ども50代~60代・・・

このようなケースにも、遺言書は必要です。
親が亡くなった場合、普通は、子ども同士で遺産分割協議を行うのですが、先に、子どもが亡くなっていると、その子どもである孫が相続人(代襲相続)となり、他の子どもらと一緒に遺産分割協議を行います。
兄弟同士ですと、問題なく遺産分割できる場合であっても、叔父・叔母と甥・姪の関係になると、世代も考え方も違うので、スムーズに運ばないケースが多々あります。

そもそも、叔父さん・叔母さんと、普段からそう交流がありませんよね。
年賀状のやり取りか、冠婚葬祭で会う程度・・・
このような関係では、なかなかお互いの意見を言い合って、話をまとめるのは難しいと思います。

また、子どもが50代ですと、孫はまだ未成年であることも・・・
この場合は、特別代理人の選任を家庭裁判所に申し立てて・・・と言う手続きから行わなければなりません。

このようなケースにも、遺言書の作成をお勧めします。 

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投稿者 田口司法書士事務所

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